【初心者必見】必ず押さえておきたい窓埋めについて詳しく解説

 

 

 

テクニカル分析で窓(ギャップ)という現象が起きます。
その窓についてどこよりも詳しく解説していきます。

 

 

✓記事の内容

•窓について簡単に説明

•窓埋めが起こる理由

•窓埋めのセオリーの戦略

 

 

窓について簡単に説明

 

 

窓とは別名ギャップと言い、ローソク足とローソク足の間に隙間ができることです。

 

 

窓の種類

窓にもギャップアップとギャップダウンの2種類あります。

 

ギャップアップとは終値よりも上に隙間を開けて次のローソク足が
出現することです。
逆にギャップダウンとは終値より下に隙間を開けて次のローソク足が
出現することです。

 

 

 

窓が開く理由は、終値から次の足にかけて非常に強い(弱い)買い(売り)
が出た時に起こります。

 

 

分かりやすい隙間だけが窓ではない

窓にもハッキリと隙間を開けてくれるといいのですが、
分かりにくい窓もあります。

 

そもそも窓の定義は、終値のレートからずれて始値のレートが
決まった時はギャップと呼んでいます。
ここのところを詳しく見ていきましょう。

画像を見る限り窓は分かりにくくないですか?
しかし、窓の定義に当てはめると、左の図は終値より次の
ローソク足が低く始まってないでしょうか?

 

右の図の場合は、終値より始値が高く始まってると思います。
このように終値と違うレートから始まるのも
窓の一種と思っていただいて大丈夫です。

 

実際のチャートを見てみよう

 

最初に説明した明らかに隙間が空いているチャートはこちらになります。

真ん中の方に明らかな隙間が空いているのは分かるでしょうか?

 

 

 

次に隙間は分かりにくいが、終値と始値のレートにずれが
生じる窓のチャートはこちらです。

 

赤四角で囲っているのが窓です。
画像の都合上見にくいかもしれませんが、実際に窓が開いています。

 

 

 

窓埋めが起こる理由

 

窓埋めのセオリーは窓を閉じに行く習性があるので逆張りが有効です。
その理由について解説していきたいと思います。

 

 

全ての投資家が窓埋めを意識することにより埋める

窓が開くとその隙間を埋めに行く習性があります(窓埋め)
その理由は、窓埋め理論が一般投資家みんなに意識されるので
埋めに行きやすいからです。

 

投資家みんなが窓埋めを意識することにより、
逆張りを仕掛ける投資家が増えるのでそれにより
窓を埋めます。

 

 

窓埋めのセオリーの戦略

 

 

基本戦略は逆張り

窓埋めの基本戦略は逆張りが有効です。
ギャップアップで上に窓が開いたのであれば、
逆張りの売りを仕掛けて窓が閉じるのを待つ戦略です。

 

逆に窓が下に空いたのであれば、逆張りの買いを仕掛けて窓が
閉じるのを待つ戦略になります。

 

是非これを機に意識しながらチャートを見てみてください。

 

 

 

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