FXで上位足が機能しやすい理由

 

 

よくFX関連のサイトで「短期足より上位足が
意識されやすい」と見かけるかと思います。

 

ではなぜ短期足より上位足が意識されやすいのか?
と疑問に思う方もいるかと思います。

 

今回はそう言った疑問に解決する記事になって
います。
こういった疑問はトレードの本質にも関わって
くるので非常に大事かなと思います。

 

 





✓記事の内容

•FXで上位足が機能しやすい理由

•短期トレーダーが大きな時間軸で反発ねらいでエントリーする方法

 

 

 

 

FXで上位足が機能しやすい理由

 

 

 

投資をする上で理由を考えるのが
非常に大事になります。
本質を理解してトレードしましょう。

 

 

 

見ている人が多い

 

まず単純な理由として見ている人が多いということ
になります

 

具体的に説明していくと、
トレーダーにはスキャルピングやデイトレード、
スイングトレード、長期トレードなど
様々なスタイルでトレードしている人がいます。

 

実はここにポイントがありまして、
例えば1分足を見てトレードしている方は
おそらくスキャルピングや、デイトレードの
細かなエントリータイミングを計るために
見る人が多いかなと思います。
よって、1分足というのはそれほど意識する人が
少ない足になります。

 

次にデイトレードの方は1分足〜1時間足くらいまでを
見ているかと思います。

 

ではスイングトレードはどうかと言いますと、
1時間足〜週足くらいまで見ている人が
いるかと思います。

 

*これらの例は大雑把にたとえているだけですので、
実際にこれ以外の足でトレードしていても
問題ありません。

 

先ほどの例を見てみると、上位足ってそんなに意識
されているか?
と思うかもしれません。

 

しかし、4時間足や日足、週足などのネックラインというのは、
短期トレーダーも常日ごろから注目しています。
逆に1分足や5分足というのはスイングトレーダーは
注目したところで全く意味がありません。

 

時間軸が大きければ大きいほど全ての時間軸の人が
意識し、反発などを狙って短期でしかけたり、デイトレードや
スイングで仕掛ける人が多くなります。

 

ですので長期足の方が意識されやすく、
トレードのエントリーをする際に短期足よりも
優位性が高くなります。

 

 

 

だましが少ない

 

先ほどのように見ている人が多いということで、
反発を狙った買いや、手仕舞いの売りなどが
一斉に行われる傾向があります。

 

よって上位足の反発ラインに到着すると、
一定方向に値動きがでる傾向もあります。
それにより、だましというのが少なくなります。

 

逆に短期足というのはだましが多いと言われて
います。
先ほども言いましたように短期足は、短期でトレード
する人たちしか注目していません。
ですので、1分足のネックラインであっても
1分足などのトレーダーが新規エントリーや決済
をすることで動くことがほとんどなので
一瞬しか動かなくなります。

 

レンジブレイクなどでも、短期のレンジほど、少ない
資金でレンジブレイクなどを仕掛けることができますし、
逆にレンジブレイクしても、再びレンジに価格を
戻すこともできます。
なぜかと言いますと、短期足のレンジと長期足の
レンジでは積まれている資金量が違うからです。
ですので大口トレーダーであればあるほど
短期足のレンジはコントロールされやすいと思います。

 




短期トレーダーが大きな時間軸で反発ねらいでエントリーする方法

 

 

今までの流れで大きな時間軸が意識されやすい
理由がわかったかと思います。

 

では大きな時間軸のエントリーポイントで
短期勢がエントリーする際の注意点などを
解説していきます。

 

 

 

ドンピシャで反発しない

 

上位足だけに限ったことではないのですが、
反発ラインというのは確かに機能しやすい
ですが、ドンピシャで反発することは
あまりないです。

 

むしろ少し反発ラインを割ったりしてから上がるケースや、
反発ラインを抜けてから下がるケースが多いです。

 

ですので反発するラインをゾーンとして、
大きめに反発ラインを見てあげるべきです。

 

 

 

損切りの徹底

 

ドンピシャで半端しないのであれば、短期トレーダー
にとっては含み損が大きくなりかなり負担も
大きくなると思います。

 

しかも反発ラインをゾーンとしてみるので
そのゾーンを割ったり抜けたりすると損切り幅が
大きくなると思います。

 

この時の資金管理方法を少しだけ解説していきます。

 

資金管理というのは人それぞれ性格に合わせた
やり方を身につけるべきです。
ですのであくまで一例ということで
参考にしてもらえればなと思います。

 

 

資金管理方法
1.ロットを分割し複数に分けてナンピン

 

2.ナンピン回数を決め、最終ナンピンを越えれば
損切り

 

3.ナンピンを2回までにし、それを超えるようであれば
損切り。
その後再度エントリーし直す。

 

4.勢いのあるときだけリバウンド狙いでエントリーし、
少しでも超えるようだと損切り。
利益が出ればすぐに利確

 

 

 

4つの資金管理方法を解説しました。
あくまで一例ですし、人によっては
ナンピンが嫌だという人もいるかと思います。

 

私は計画性のあるナンピンであれば全然大丈夫と
思うタイプですし、
ドンピシャに反発しないからこそナンピンで
玉を分けています。

 

どうしても嫌だと思うのであれば
しっかりと自分にあったエントリータイミングを
探すしかありません。

 

以上でFXで上位足が機能しやすい理由でした。
FX以外でも株や仮想通貨、先物などでも
同じ理屈です。
今回のことを意識してチャートを見て
見てもらえればと思います。