グランビルの法則はかなり大事!応用次第で勝てるようになります【使用例紹介】

 

 

FXなどの投資は色々な情報があり、
結局何を覚えたら良いのか?
という疑問も多いかと思います。

 

そういった疑問を解決できる記事に
なっています。

 

当記事では基礎の中でも特に大事な
グランビルの法則について詳しく解説
していきます。




グランビルの法則とは?

 

 

 

 

まずはこちらの画像をご覧ください。
このような画像は初心者向けの本や
ネット上にもたくさん載っています。

 

まずはざっくり基礎的なところをお話し
していきます。

 

 

買い1
→移動平均線が横ばいもしくは上に傾きかけた
タイミングで、ローソク足が移動平均線を
下から上に抜けたタイミング

 

買い2
→上昇トレンドの際、一旦ローソク足が移動平均線を
上から下に抜け、再度下から上に抜けたタイミング

 

買い3
→上昇トレンドの際に移動平均線にタッチした
タイミング

 

買い4
→移動平均線が下落している際に、
移動平均線からローソク足が大きく
下に乖離(離れること)したタイミング

 

売り1
→移動平均線が上昇している際に、
移動平均線からローソク足が大きく
上に乖離したタイミング

 

売り2
→移動平均線が横ばいから下に傾きかけた
タイミングで、ローソク足が移動平均線を
上から下に抜けたタイミング

 

売り3
→下落トレンドの際、一旦ローソク足が移動平均線を
下から上に抜け再度上から下に抜けたタイミング

 

売り4
→下落トレンドの際に移動平均線にタッチした
タイミング

 

 

 

簡単に言えば、移動平均線から離れれば近づき、
近づけば離れていくということです。
これは移動平均線の習性でもあるので
このワードかなり大事ですので覚えておいて
ください。

 

グランビルの法則の基礎的な内容は
こんな感じになります。

 

しかしこのような情報はネットや本を見れば
どこにでも書いているので、
今更グランビルの法則を書いただけでは
なんの役にも立ちません。

 

ですので、しっかりとトレードに生かして
いけるように具体的に解説していきます。

 




 

 

買いで意識するのは3と4のパターン

 

あくまで私の意見なのですが、
買いで意識するのは3と4が多いです。

 

それ以外を意識してしまうと
こんがらがり、冷静な判断が出来にくい
可能性も高くなります。

 

まずは買い3のパターンから実際のチャートを
見て解説していきます。

 

 

赤丸をしている所が買い3のパターンの場所です。
上から移動平均線にタッチして上がっていく
ケースです。

 

これは結構頻出度が高いのですが、
細かく見ていくとたくさん出てきます。
このパターンでエントリーする際の
ポイントですが、しっかりと高値安値を
切り上がっている上昇トレンドの際に
使用することをお勧めします。

 

また画像を見てもらっても分かる通り、
少し移動平均線を割ってからあがっている
ケースもあります。

 

実際のチャートでは、ドンピシャで上がっていく
ケースはあまりなく、少し移動平均線を割る形で
上がることも多いので、移動平均線周辺を
ゾーンとして大きめにバッファをとって
あげることをお勧めします。

 

 

 

 

 

では次に買い4のパターンを見ていきましょう。

 

 

買い4のパターンは下がっている時に買うケース
ですので、俗に言う逆張りです。

 

グランビルだけを意識してエントリーすれば、
このパターンも無限にエントリーできると
思うのですが、特にエントリーする際に
意識して欲しいのは、乖離です。
「どれだけ移動平均線から離れているか」
ということです。

 

この乖離ですが、値動きが激しければ激しいほど
反発がくる傾向があります。

 

止まっている過去のチャートで見れば、
移動平均線から離れれば収れんしていきますが、
実際のチャートではどこで反発するかなど
わかりません。

 

その時に先ほども言った急落後であったり、
サポートに差し掛かるタイミング、
PIVOTなどの反発などでリバウンドを
とる感覚でエントリーするのが良いかなと
思います。

 

上昇トレンドに転換するシナリオを
持っていないのであれば、
あくまでリバウンド取りのみでエントリー
した方が良いです。

 

 

 

売りで意識するのは1と4

 

こちらも買いと反対と思って頂ければ良いです。
ですので実際のチャートの画像は載せませんが、
移動平均線から離れれば収れんし、近づけば
離れていくという習性をしっかりと
意識しておけば良いと思います。

 

 

 

グランビルを使用したトレードのポイントや注意点

 

正直グランビルの法則単体ではトレードで勝ち続ける
ことは難しいと思います。

 

その他のテクニカルと組み合わせて逆張りのタイミングを
測ったり、押し目や戻りのタイミングを計ったり
するのが大事になってきます。

 

その他のテクニカルとは、先ほども言いましたように
PIVOTや、急落、急騰後など。
その他にも一目均衡表の雲なども反発
要因でもあります。

 

PIVOTを使用したエントリーする方法
の記事はこちらに書いてあります。

 

 

 

 

このように複数のシナリオを掛け合わせて、
1つのエントリーの判断材料になります。
ですので反発材料のインディケーターを
使用するのであれば、しっかりと検証を
行い、過信しすぎずに利食いと損切りを
決めエントリーするのが大事です。

 

最後にグランビルの法則で基礎中の基礎
ですが一番大事なことをもう一度書いて終わります。
ローソク足が移動平均線から離れれば収れんし、
近づけば離れていく。

 

このことを踏まえてチャートを見てください。
おそらくどの部分を見ても現象は起こっていると
思いますので。
トレードはこういう特徴を利用して
トレードしていくものです。
あまり複雑なことは考える必要ないです。

 

改めてグランビルの法則が大事だなと
思いましたので、今回は記事にさせてもらいました。